おりん [ おともりん 優 ]
いつもそばに置きたいおりんです。
清らかな響きと余韻に包まれて
気持ちを切り替え、
次の自分に踏み出せそう。
天然水晶でおりんを叩きます。
おりんそのものの美しい音のゆらぎで、
自分の心をありたい状態に切り替えます。
布袋の内側のポケットにおりんを収め、
リボンで蓋を閉めることができます。
"おりん"について
おりんは、日本の仏教文化の中で古くから用いられてきた音具で、澄んだ余韻のある音色が特徴です。
仏壇でのお参りの際に鳴らされ、心を静め、場を整える役割を担ってきました。
その音は空間にやさしく広がり、気持ちの切り替えや集中、瞑想の導入にも適しているとされています。
近年では仏事に限らず、ヨガやマインドフルネス、空間演出のアイテムとしても親しまれています。
素材や形、大きさによって音の響きはさまざまで、用途や好みに合わせて選ぶ楽しさも、おりんの魅力のひとつです
音のサンプル
1/fのゆらぎ
自然界には感覚的に「心地よい音」が無数に存在しています。
波の音、小川のせせらぎ、滝の音、風にそよぐ木の葉の音、小鳥のさえずり、虫の声など。
日本音響研究所では、それらの音を長年分析してきました。
そして、人が心地よく感じる音の「ゆらぎ」に、ある共通点を見出します。
それが「1/fのゆらぎ」です。
それは音のゆらぎには
音の高低が揺らぐ「周波数ゆらぎ」と、音の強弱が揺らぐ「振幅ゆらぎ」があり、
両方のゆらぎを起こしながら、なおかつ「周波数の高い音ほど短い周期で
小刻みにゆらぎ、周波数が低くなるにしたがって長い周期でなくてはならない」という、
なんとも複雑な条件を満たした特別なゆらぎだけに与えられる呼び名です。
聴く人の脳波にα波の増加が見られ、
リラックス効果があると科学的実験で確認できる、ごく限られた音のゆらぎ、
それが「1/fのゆらぎ」なのです。
株式会社山口久乗が製造するこのおりんは、日本音響研究所に分析を依頼し「1/fのゆらぎ」の定義に適っている
という報告書を得ている特別なおりんです。
株式会社 山口久乗について
株式会社 山口久乗は明治四十年、
高岡市に創業いたしました。
以来、神仏具・美術銅器を中心に、
さまざまなおりんの制作をしております。
おりんの音は不思議です。
どことなくあたたかくやさしく、
何かにまもられているような感覚に包まれます。
久乗おりんの音には「f分の1のゆらぎ」があり、
それが脳波にα波を増加させ、
人の心をおだやかな気持ちにさせる癒しの効果があると
日本音響研究所から報告を受けました。
今では北陸新幹線の新高岡駅をはじめ
高岡市内5つの駅の発車音や
学校のチャイムに採用され、
その美しい音色は高く評価されております。
仏さま用としてだけでなく、
音を楽しむ楽器をはじめ、
くらしの道具まで、
日々の生活を気持ち豊かにするおりんを
私たちはつくり続けたいと願っております
| 詳細 |
おりんサイズ:φ45 × 高さ23 mm
布袋サイズ:幅75 × 奥行75 × 高さ8 mm
おりん:銅合金
揆(マレット):φ12mm 天然水晶、革紐
布袋/りん座:綿・ポリエステル リボン:ポリエステル
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| 製造 |
株式会社 山口久乗
〒 933-0941 富山県高岡市内免2丁目8番50号
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