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LUCAS アカモク

アカモクの健康効果や効能・おすすめの食べ方やレシピをご紹介

最近、日本だけでなく海外からも注目を集めている食材が「アカモク」です。

アカモクは日本の沿岸部であれば比較的どこでも獲れる海藻の一種で、地域によっては昔から馴染みのある食材として知られています。

そんなアカモクの健康効果や効能、おすすめの食べ方やレシピを分かりやすくまとめました。

また、アカモクの下処理方法や食べる際の注意点についてもご紹介していますので、「まだアカモクを食べたことないけど気になっている」という方はぜひ参考にしていってください。

目次

1.アカモクとは?
2.「海のスーパーフード」アカモクの健康効果や効能
3.アカモクの産地
4.アカモクの効果的な食べ方とおすすめレシピ
5.アカモクを食べるときに注意することは?ネットでの疑問を解消
6.アカモクは海外からも注目される食材に

1.アカモクとは?

LUCAS アカモク

「そもそもアカモクってなに?」という方のために、まずは基本的な情報からご覧いただきましょう。

アカモクは「褐藻綱ヒバマタ目ホンダワラ科」に属する海藻です。
大きな括りで分けると「褐藻」という種類の海藻になり、同じグループにはワカメやモズクなどが含まれます。

褐藻と呼ばれる海藻は、海の中では茶色い見た目をしていますが湯通しをすると鮮やかな緑色になるところが特徴的な部分です。

ちなみにこれは褐藻に含まれる成分が熱によって分解されることで色の変化を起こすからです。

そのため「生のアカモクは茶色のまま」「湯通しをして加工済みのものは緑色」と覚えておくと、商品を買うときの目印になります。

なお、アカモクは1年生の海藻で秋から冬にかけて生長をします。
だいたい5〜7メートルほどに育つことが一般的ですが、大きなものになると10メートルくらいに生長することもあるそうです。

そんなアカモクは独特の粘り気やシャキシャキとした食感を特徴に持ち、沿岸部に住んでいる方たちからは古くから馴染みのある食材として親しまれてきました。

特に日本海側ではアカモクを食用として扱う文化が根強く残っています。

しかし、その一方でアカモクは昔の漁師たちから「邪魔モク」とも呼ばれていました。
これは漁をおこなう船のスクリューにアカモクが絡みつき、邪魔になっていたことが原因とされています。

(主に太平洋側ではワカメやメカブなど、ほかの海藻類が豊富に獲れたためアカモクは邪魔ものとして扱われることが多かったとされる)

また、今ほどアカモクがポピュラーではなかった頃は、漁の網に引っ掛かったアカモクをそのまま捨てることもあったようです。

そんなアカモクですが、近年はその栄養価の高さから食材としての価値が見直されています。
(ほか、サプリメントの原料としての価値も高いとされている)

そして、国内だけでなく海外からも注目を集めるようになったアカモクは、国産の「スーパーフード」とも呼ばれるようになりました。

邪魔モクと呼ばれていたころを振り返れば、アカモクにとっては非常に大きな出世と言えそうです。

アカモクの旬・食べごろの時期

続いてアカモクの旬や食べごろの時期を見ていきましょう。

先ほども軽く触れましたが、アカモクは秋から冬にかけて生長をしますので春先に旬を迎えます。

そのため、本州の中部地域(神奈川県〜愛知県あたり)では2〜3月ごろに収穫・出荷されることが大半です。

ただし、本州の北部地域(東北地方)では7月ごろに成熟期を迎えるので、全体的に考えると春から初夏にかけての時期がアカモクの旬と言えます。

地方ごとのアカモクの呼び名

アカモクは地方によって呼び名が変わることもあります。

その一例をまとめてみました。

・秋田県:ギバサ
・山形県・ギンバソウ
・新潟県:ナガモ

昔からアカモクを食用として扱っていた地域だと、別の名称を用いることが一般的のようです。

実際に秋田県ではアカモクより「ギバサ」という名前の方が浸透しているからか、ギバサという名称で加工食品を販売しているところも多数あります。

また、新潟県の場合は佐渡を中心にナガモという名称が古くから使われてきました。

佐渡では1〜3月までがナガモ漁の最盛期となっていて、県内合わせて年間40トン以上のナガモが収穫されています。

2.「海のスーパーフード」アカモクの健康効果や効能

LUCAS アカモク

ここからは海のスーパーフードとも呼ばれるアカモクの健康効果や効能についてご紹介していきます。

まず、アカモクに含まれている主な栄養素や成分は以下の通りです。

・フコイダン
・フコキサンチン
・食物繊維
・ミネラル
・ビタミンK
・ポリフェノール
・鉄分

「フコイダン」というのは、いわゆる海藻のネバネバとした成分を生み出すものです。

フコイダンにはコレステロールを下げる作用やアレルギーを抑える作用、また抗がん作用や抗菌作用といった様々な効果があります。
そのため、身近なところだと花粉症予防やアレルギー性鼻炎に効果的と言われています。

「フコキサンチン」はカロテノイドの一種であり、アカモクに含まれる重要な栄養素のひとつです。

カロテノイドとは自然色素に分類されるもので、ベータカロテンやリコピンなども同じ仲間として扱われます。
そんなカロテノイドの一種であるフコキサンチンには、脂肪燃焼効果があるとされ非常に注目を集めています。

また、フコキサンチンにはそのほかにも抗酸化作用があり、肌の酸化やくすみを抑えるのに効果的です。

アカモクがあらためて注目されるようになったのは、この「フコイダンとフコキサンチンが多く含まれている」といった理由が大きく、 健康食品・美容食品として高い評価を受ける要因となっています。

ちなみにフコイダンは水溶性食物繊維の一種でもありますので、アカモクを食べれば食物繊維も同時に摂取できるということになります。

ほかにもミネラル(※)やビタミンK、抗酸化作用の高いポリフェノールがたっぷりと入っているところがアカモクの特徴です。

こうした栄養素が豊富に含まれているということもあり、アカモクは「海のスーパーフード」と呼ばれているわけです。

※アカモクに含まれるミネラル分(100gあたり)
ナトリウム:550mg
食塩相当量:1.4g
カリウム:1165mg
カルシウム:107mg
マグネシウム:91mg
鉄:1.6mg
亜鉛:0.7mg
銅:0.06mg
マンガン:0.28mg

(カルシウムはワカメの1.2倍、鉄分はワカメの5倍以上含まれている)

同じような海藻であるワカメと比べてもアカモクは多くの栄養素において優れています。

こうしたことから、アカモクは健康を気にする方にとって心強い味方とも言えるのです。

アカモクを食べれば痩せる?

テレビなどのメディアで取り上げられた影響によって、アカモクはダイエットフードとしても注目を集めるようになっています。

「食べれば必ず痩せる!」とはもちろん断言できませんが、ダイエットに適した成分が入っていることは間違いありません。

たとえば先ほど触れたフコキサンチンには脂肪燃焼効果があると伝えましたが、さらに中性脂肪や皮下脂肪を増殖させる細胞をエネルギー消費のための 「褐色脂肪細胞」に変える力もあると言われています。

また、食物繊維が豊富に含まれていることから腸内環境の改善にも効果があると考えられます。

結果として、アカモクはダイエットに効果的な食材といった評価を受けているわけです。

なお、ダイエット目的でアカモクを食べる場合は大量に摂取する必要はなく、1日の食事に適度な量を加えるだけでダイエット効果が期待できます。

最近ではアカモクを使ったフリーズドライのお味噌汁なども販売されていますので、ダイエットをしたい方はぜひそういった食品も試してみてください。

アカモクの健康効果や効能

LUCAS アカモク

アカモクに含まれる栄養素や成分が分かったところで、具体的な健康効果や効能について解説していきたいと思います。

まず、アカモクを摂取することで得られる健康効果や効能には以下のものが挙げられます。

・美肌効果
・アレルギー症状の緩和
・免疫力の強化
・抗肥満効果
・生活習慣病の予防

それぞれの内容を詳しく掘り下げて見ていきましょう。


■美肌効果

アカモクには強い抗酸化作用を持つフコイダンとポリフェノールがたっぷりと含まれています。

紫外線によって活性酸素が生まれるとシミやそばかすの原因になりますが、アカモクに含まれる成分にはこの活性酸素を抑える力があります。

そのため、ニキビ予防や肌の老化予防に一定の効果があると言えるわけです。

また、食物繊維によって腸内がキレイになれば、さらに美肌効果が高まるとも考えられます。


■花粉症などアレルギー症状の緩和

アカモクにはアレルギー症状を緩和する作用を持つフコイダンが含まれているため、花粉症の予防に効果があると言われています。

また、そのほかアレルギー性鼻炎の予防にも効果があるようです。

ちなみにこれは愛媛大大学院・菅原卓也教授による「マウスにアカモクを与えることで、アレルギー反応を抑制する効果が認められた」という研究結果からも立証されています。

色々なアレルギー症状に悩んでいる方にとっては非常にありがたい食材だと思いますので、ぜひ一度試してみてください。


■免疫力の強化

アカモクに含まれるフコイダンには抗菌作用、肝機能の強化作用もあります。

そのため、食べ続けることで身体全体の免疫力がアップする効果も期待できるわけです。

ちなみにアカモクには抗がん作用や抗腫瘍作用などもありますので、加齢と共にリスクが高まる病気を予防したい方には特におすすめです。


■抗肥満効果
福井県立大学生物資源学部・村上茂教授が2020年に発表した研究結果によると、「アカモクには抗肥満効果がある」ということが分かっています。

アカモクを食べると脂肪や糖分を吸収する力が抑えられ、それにより肥満を予防する効果が得られるとのことです。

また、こちらの研究ではアカモクを食べ続けることでコレステロール値が低下することも確認されています。
コレステロールは脂質の一種ですので、こうしたことからもアカモクには肥満を防ぐ効果があると言えるようです。


■生活習慣病の予防

アカモクにはさらに「糖尿病を予防する一定の効果」があることも分かっています。

そのため、糖尿病を含む生活習慣病を気にする方はぜひ「アカモク食」を実践してみてください。

3.アカモクの産地

LUCAS アカモク

続いてはアカモクの産地についてご紹介していきます。

まず、ここ最近でアカモクの生産や販売を盛んにおこなっているのが神奈川県の逗子市です。

逗子市では「アカモクを地域のソウルフードとして取り扱おう!」という広報活動をおこなっていて、アカモクを使った料理などを市外・県外の方にPRしています。

また、アカモクの収穫体験やアカモクを使った料理教室など、ファミリーで参加できるイベントも積極的に開催しています。
こうしたイベントやPR活動を通してアカモクを地域のブランディングに役立てようと頑張っているのが神奈川県の逗子市です。

そのほかアカモクの産地としてよく知られているのは秋田県・岩手県・宮城県・山形県といった東北地方、また新潟県や福井県といった北陸地方となります。
本州中部以南では愛知県や京都府、熊本県や福岡県といったところもアカモクの産地として有名です。

通販サイトでアカモクを探してみると、上記のような地域を産地としたアカモクを見かけることが多いかと思います。

ちなみに岩手県と宮城県の三陸沿岸では東日本大震災の復興にアカモクが一役買ったというエピソードがあり、今でもアカモクの収穫・出荷が活発におこなわれています。

三陸産のアカモクは品質・味わい共に優れているため、初めてアカモクを食べるという方にもおすすめです。

4.アカモクの効果的な食べ方とおすすめレシピ

LUCAS アカモク

ここからはアカモクの効果的な食べ方やおすすめレシピをご紹介していきます。

まずは生のアカモクを手に入れたときの下処理方法から見ていきましょう。

アカモクの下処理方法について

アカモクの下処理は以下の手順に従っておこないます。

.▲モクを2〜3回ほど水洗いする(この時点である程度の汚れを落とす)
茎を持って葉の部分(可食部)をしごき取る
しごき取った葉の部分をもう一度水洗いする
ぅ▲モクがすべて浸るくらいの量の熱湯に入れて湯がく
タ十秒ほど湯がいたらザルにあげる
Ε競襪砲△欧織▲モクを水で冷やす
Чイ澆妊▲モクを刻む(そのままでも問題なし)

生のアカモクには砂などの汚れ、小さな生き物(小エビなど)が付着している場合があります。
そのため、まずはアカモクを丁寧に水洗いしてください。

水洗いをしたら硬くてあまり食用に向かない茎の部分を取り除いていきます。

可食部である葉っぱ部分だけを集めたら、再度水洗いをして汚れを落としましょう。
あとはサッと湯がいて冷水でしめるだけです。

なお、アカモク特有のネバネバ成分は葉っぱの内側に含まれているので、ネバネバ状態にしたいのであれば細かく刻んでから食べてみてください。

もちろんそのままでも食べられますが、あまりにも葉っぱが大きい場合はカットした方が食べやすいと思います。

アカモクを使った便利な粉末スープもご紹介

LUCAS アカモク

栄養価的にアカモクを食べてみたいけど独特な粘り気や食感が苦手、という方にはアカモクを使った粉末スープもおすすめです。

〇アカモクとオーガニック野菜の食べるスープ
・神奈川県葉山産の無農薬野菜をドライベジタブルにした具材と、神奈川県逗子産のアカモクを粉末にして作ったスープのセット商品
・粉末加工のためアカモクの栄養素を効率的に摂取できる
・保存が効いて便利
・アカモクの粉末スープは出汁としても使用可能で、色々なアレンジレシピに使える

こちらの商品であれば下処理の手間が掛からず、さらに手軽な形でアカモクを食べることが出来ます。

使用しているアカモクは、産地の項目でもご紹介した神奈川県・逗子市で獲れたものです。

栄養たっぷり、しかもオシャレなスタイルでアカモクを食生活に取り入れられると人気の商品になっています。
こちらのアカモクスープを使ったオリジナルレシピもご紹介しておきますので、ぜひ参考にしてみてください。

>>商品ページはこちら



■アカモクスープのベジチーズリゾット
LUCAS アカモク

材料
・アカモクスープ(具材も一緒に)…1パック
・白米…お茶碗1杯分
・水…150ml
・パルメザンチーズ…15g
・バター…5g
・塩胡椒…適量

鍋で水を沸かしたら、アカモクスープの粉末を具材と共に入れてください。

スープが出来たら一度ドライベジタブルを取り出しておきます。
(あとで飾り付けるときに便利)

スープに白米を入れたら弱火でほぐすようにして煮ます。

白米がスープを吸ったら、火を止めてバターとパルメザンチーズ(分量の半分)を加えて手早く混ぜましょう。

あとは塩胡椒で味を整えて、取り出しておいたドライベジタブルと共にお皿に盛り付け、残ったパルメザンチーズを振りかければ完成です。

粉末になっているアカモクスープを使えば、こうしたオシャレな料理も簡単に作れます。

アカモクをそのまま食べるのにちょっと抵抗がある、という方はぜひこちらの商品をチェックしてみてください。

アカモクのおすすめレシピ

LUCAS アカモク

続いては家庭にあるもので作れるアカモクのおすすめレシピを見ていきます。
アカモクは色々な地域で食べられていて、郷土料理としても親しまれてきました。

基本の形としてはアカモクを刻んだものに醤油や麺つゆ、お酢など好みの調味料をかけて生姜やネギを添えるといった食べ方が一般的です。

もちろんそのほかのアレンジレシピもアカモクの魅力を引き出す食べ方となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。


■定番はやっぱりアカモクのお味噌汁

秋田県や新潟県では、アカモクを使ったお味噌汁が定番の一品となっています。

湯がいたアカモクを適度な大きさにカットしたら、あとはいつものお味噌汁に加えるだけです。

アカモクからにじみ出るトロトロとした成分が加わり、普段のお味噌汁とは違った味わいが楽しめます。


アカモクを使った酢の物も人気

刻んだアカモクとタコ、水菜などをササっとお酢で和えた料理もシンプルですがおすすめです。

ネバネバとしたアカモクの食感とタコの風味、水菜のシャキシャキ感がほどよいアクセントになりお酒の肴にもぴったりな一品に早変わりします。


■アカモク・納豆・オクラのネバネバ丼

刻んだアカモクと納豆、輪切りにしたオクラを混ぜたネバネバ丼は食欲がないときでも食べられる最高のヘルシー丼です。

長芋の千切りや擦ったとろろを加えても美味しく仕上がります。
卵黄を落とすと見た目も良く、まろやかな味わいになるのでぜひ試してみましょう。

また、お好みでマグロのぶつ切りなどを合わせれば食べ応えもアップします。


■アカモクを使ったかき揚げ天ぷら

アカモクのかき揚げというのもおすすめ料理のひとつです。

細切りにした人参、玉ねぎ、ゴボウなどと一緒にアカモクをてんぷら粉に入れて、タネを作ったら高温で一気に揚げていきます。
中まで火が通ったら油から上げて完成です。

アカモク入りのかき揚げは、そばやうどんのお供に最高の一品となります。


■アカモクをサラダ用のドレッシングにアレンジ

細かく刻んだアカモクはドレッシングの原料にも使えます。
洋風・和風・中華風、どんなドレッシングにも使えるところがアカモクの魅力です。

簡単なレシピとしては適量のごま油と麵つゆを混ぜて、そこにアカモクを加えるといったものが挙げられます。

アレンジ系レシピであればお酢、醤油、柚子胡椒、オリーブオイルを混ぜたものにアカモクを加えてサラダに掛けるといった形もおすすめです。

自分でドレッシングを作ると酸味や塩味を調整できるので、ぜひ試してみてください。


■ちょっとオシャレなアカモクを使ったパスタ

和食に使うイメージがあるアカモクですが、レシピ次第では洋食にもばっちり合わせることが出来ます。

ということで、以下の材料を用意してちょっとオシャレなパスタを作ってみましょう。

・アカモク
・オクラ
・水菜
・シラス
・ニンニク
・鷹の爪
・オリーブオイル
・コンソメ(顆粒)
・お好みの太さのパスタ

まずアカモクは粗めに刻み、オクラと水菜は食べやすい大きさにカットします。

オリーブオイルをひいたフライパンでニンニクと鷹の爪をじっくりと過熱したら、少量の水と小さじ1杯ほどのコンソメを加えてください。

茹で上がったパスタをフライパンに入れてオイルと馴染ませたら、アカモク・オクラ・水菜をサッと絡めてお皿に盛りつけます。

あとはシラスをパラパラっと振りかけたら完成です。

そこまで手間が掛からず、なおかつちょっとしたオシャレパスタが楽しめますので、休日の昼食などにぜひ作ってみてください。


■アカモクとちりめんじゃこを使った常備菜

最後はアカモクとちりめんじゃこを使った常備菜のレシピです。

・アカモク
・ちりめんじゃこ
・シイタケ(干しシイタケでも可)
・小松菜
・ごま油
・合わせ調味料(醤油、砂糖、みりん)

アカモクは2センチほどの幅でカット、シイタケは細切りにします。

水洗いをした小松菜は水分を取った後に4〜5センチの幅にカットしておきましょう。

アカモク・シイタケ・小松菜・ちりめんじゃこをごま油で炒めたら、合わせ調味料で味付けをします。

あとは汁気がなくなるまで炒めれば完成です。

冷ましてから食べるとより味付けが馴染んで美味しくいただけます。

また、お好みで鷹の爪を加えるのもおすすめです。

保存が効く料理なので大量のアカモクを貰ったときなどは試してみてください。

このほかにも、アカモクを使った料理というのはたくさんあります。

アカモクは安く手に入る上に低カロリー、さらに健康にも良いのでまさに万能食材のひとつと言えるでしょう。

5.アカモクを食べるときに注意することは?ネットでの疑問を解消

LUCAS アカモク

アカモクは非常に使い勝手の良い食材ですが、食べる際には注意しなければいけない点もあります。
特に生のアカモクに関しては下処理が大事なので、こちらの注意点をよくご覧になってから食べるようにしてください。

また、ネット上にはアカモクに対する色々な疑問が寄せられていますが、ここではそれらの疑問についても解消していきたいと思います。

アカモクを洗うときは丁寧に

水揚げされたばかりの新鮮なアカモクには海のごみや小エビのほかに、虫が付いている可能性もあります。

そのため、生のアカモクを扱うときは複数回に渡って丁寧に水洗いするようにしましょう。

アカモクを生で食べてしまったらどうなる?

アカモクを食べるときは必ず火を通してからにしてください。

ネットを見てみると「アカモク 生で食べてしまった」と検索する方が一定数いるようですが、アカモクにはヒ素が含まれているので生食はNGです。

ちなみにヒ素が含まれているのはアカモクだけでなく、ワカメなどほかの海藻類にも同じように含まれています。

「ヒ素が含まれている食材を食べて大丈夫なの?」といった疑問もあると思いますが、熱処理を加えればヒ素は分解されます。
そのため、ちゃんと湯がけばヒ素を取り込むことはありません。

なお、そのまま生で食べてしまった場合にはどうなるのか?という疑問についてですが、食べた量によっては以下のような症状を引き起こす可能性があります。

・下痢
・発熱
・嘔吐
・胃痛
・皮膚炎

もちろんちょっと生で食べたくらいでは深刻な状態になりませんが、慢性的に生食を続けていると健康に害を及ぼす可能性が高まるので絶対にやめましょう。

妊娠中の妊婦はアカモクを食べて大丈夫?

ネット上では「アカモク 妊娠中」「アカモク 妊婦」といったワードでもよく検索されているようです。

これはアカモクに「ヨード」が含まれているからだと思いますが、ヨードは人間にとって必要な栄養素のひとつなので基本的には摂取して問題ありません。
また、妊婦さんの場合はヨードが欠乏しすぎると赤ちゃんへ悪影響が出ることからなるべく摂取した方が良いと言われています。

しかし、このヨードというのは厄介なもので「摂取しすぎてもいけない」という一面があります。

というのも、妊娠中の妊婦さんがヨードを摂取しすぎると赤ちゃんの甲状腺機能を低下させてしまう恐れがあるからです。

そのため、ヨードの摂取量が気になる妊婦さんは、出来る限り掛かりつけの医師などに話を聞いた上で食生活の一部にアカモクを取り入れるようにしてください。

アカモクを食べ過ぎると副作用があるって本当?

「アカモク 副作用」といった言葉で検索をする人も多いようですが、適切な処理をしたアカモクを食べていれば身体に悪影響が出ることはありません。

ちなみに副作用というのは薬などに使う言葉なので、食材に副作用という言葉を使うのは正しくないと言えます。

先ほども触れたように生のアカモクを食べればヒ素中毒を起こす可能性が多少はあるものの、ちゃんと茹でたアカモクには健康を害する成分が含まれていませんので安心してください。

6.アカモクは海外からも注目される食材に

LUCAS アカモク

ここ10年ほどで日本国内での知名度を上げてきたアカモクですが、実は海外からの注目も徐々に集めています。

そもそも海外には海苔やワカメなどを食べる文化がなく、海藻は「seaweed(海の雑草)」と呼ばれるくらいの存在でした。
しかし、健康志向が高まる昨今においては海藻の栄養価の高さが評価されつつあり、それに伴いアカモクの注目度もアップしてきているというわけです。

とりわけアカモクに含まれるフコイダンやフコキサンチンに注目する企業や団体は多いとされています。
というのも、今のところフコイダンやフコキサンチンといった成分は化学合成で作ることが出来ません。

そのため、健康効果が高いフコイダンやフコキサンチンが多く含まれているアカモクは、とても貴重な食材といった見方がされてきているのです。

もちろんすでにアカモク由来のフコキサンチンを使った国産ダイエットサプリなどが販売されていますが、これから海外ではさらに大きな注目を集めることになるかもしれません。

【まとめ】

国産のスーパーフード「アカモク」に関する情報を色々とご紹介してきました。

アカモクは手軽に買える上、健康効果も高い食材です。

なにより食べておいしいところがアカモクの魅力と言えますので、食べたことがない人はぜひ一度味わってみてください。

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